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IMAgentとは

インフォマートは、企業間取引データを経営判断に役立つ資産に変えていきます。
IMAgentは、BtoBプラットフォーム上に長年蓄積された取引データをAIで分析し、お客様の意思決定支援から将来的には業務自動化までを見据えたAIサービスです。

IMAgentチャット画面
IMAgentチャット画面
左側ナビゲーションに各種サービスが並ぶ

AI分析の精度を高めるデータ基盤

AIの精度と有用性は、対象となるデータの質と量によって決まります。当社のプラットフォームには、100万社を超える企業が参加し、取引を行う双方が承認した合意済みのビジネス帳票が明細単位でデジタル蓄積されています。

この「量・期間・粒度・正確性」を同時に満たすデータ基盤については、以下ページをご覧ください。

IMAgentの提供価値と今後のサービス展開

IMAgentは当社に蓄積されたデータとお客様のもつ自社データ(会計データ等)や外部データを統合して分析し、経営者や管理職の方へ有益な提案をおこなうAIです。データインテリジェンス機能では、対話型チャットでの経営分析からダッシュボードでの可視化を行います。また、飲食業・建設業をはじめとする業界特有のルールや商慣習などのナレッジを格納し、現場への提案を行ったり、業務を効率化するAIエージェント機能までを順次実装していきます。

※既存プラットフォームへのAI-OCR実装は開始済で順次実装予定

フェーズ 時期 対象データ 提供機能
Phase1 2026年
8月26日
(ベータ版)
BtoBプラットフォーム 請求書 【データインテリジェンス:経営分析AI】対話チャット型 自然言語のチャット対話により、自社の請求データ分析やコスト削減の試算、売上未達要因などを分析
Phase2 〜2027年4月
(正式版)
BtoBプラットフォーム シリーズ全体(受発注・請求書等) 【データインテリジェンス:マネジメント管理分析AI】対話チャット型+ダッシュボード チャット機能に加え、グラフィカルなダッシュボード画面でコスト分析・異常値分析・業界トレンド等を可視化
  • ・建設業ナレッジAI
    (建設工事の法規制や業界慣習に関するアドバイス等)
  • ・飲食業(店舗の仕入在庫適正分析等)
Phase3 2028年〜 社内基幹データ(自社ERP等)含む包括データ 【経営管理システム & AIエージェント】 照合や仕訳等の定型業務自動化(実行)に加え、AIスコアリング等を備えた総合的な経営管理プラットフォームへ拡張

※上記は予定している内容であり、時期は変動することがあります。

IMAgent 取引データを経営の資産に変えるエージェント型AI

安心してご利用いただくための仕組み

プラットフォームを流通する取引データは、お客様との信頼関係に基づいてお預かりしている大切な情報です。IMAgentは、お客様ご自身がデータを安全に活用いただくためのサービスであり、市場分析においても匿名化・統計化を前提とします。

  • お客様のデータをAIの学習に使わない

    入力データや分析結果が生成AIモデルの再学習に利用されない設定を行っています

  • お客様ごとにデータを分離して管理

    他社データを閲覧できないよう技術的な分離制限をかけています

  • 社内ルールの整備

    AIプロダクトの開発・運用に関する実装ガイドを2026年7月に策定し、データ入出力のセキュリティ対応やオプトアウトルール等を定めています

  • 法令遵守

    個人情報の管理は法令・社内規定に従い、サービスの遵法性についても専門家の確認を経ています

  • セキュリティ基準

    お預かりするデータは「BtoBプラットフォーム セキュリティホワイトペーパー」に従って管理します

強固なデータガバナンスのもと、高い倫理観をもってデータを取り扱います。