「BtoBプラットフォーム 請求書」が、 「ITreview Grid Award 2023 Fall」の 「請求書・見積書作成」「請求書受領サービス」の 2カテゴリにおいて最高位の「Leader」を受賞
「請求書・見積書作成」カテゴリでは、3年連続で獲得
デジタルの力であらゆる業務を効率化する株式会社インフォマート(本社:東京都港区 代表取締役社長:中島 健、以下「当社」)は、当社が提供する「BtoBプラットフォーム 請求書」が、「ITreview Grid Award 2023 Fall」において、「請求書・見積書作成」カテゴリの「総合」「大企業部門」「中堅企業部門」「中小企業部門」の4部門にて、また「請求書受領サービス」カテゴリの「総合」「中小企業部門」の2部門にて「Leader」を受賞したことをお知らせします。
なお、「請求書・見積書作成」カテゴリでの受賞は3年連続となります。
■「ITreview Grid Award 2023 Fall」とは
「ITreview Grid Award」は、アイティクラウド株式会社が提供するビジネス向けIT製品・クラウドサービスのレビュープラットフォーム「ITreview(アイティレビュー)」で投稿されたレビューをもとに四半期に一度ユーザーに支持された製品を表彰する場です。
「2023 Fall」では、2023年9月までに集まった約11.5万件のレビューをもとに集計しています。
URL:https://www.itreview.jp/award/2023_fall.html
今回、当社の「BtoBプラットフォーム 請求書」は、「請求書・見積書作成」カテゴリの「総合」「大企業部門」「中堅企業部門」「中小企業部門」の4部門にて、また「請求書受領サービス」カテゴリの「総合」「中小企業部門」の2部門にて「Leader」を受賞しました。また、「請求書・見積書作成」カテゴリでは、3年間連続で「Leader」を取得している製品として「3年連続Leader」のバッジも獲得しました。
さらに、「請求書受領サービス」カテゴリの「大企業部門」「中堅企業部門」では「High Performer」にも選出されました。
■「Leader」「High Performer」について
「Leader」は、顧客満足度と認知度の双方が優れた製品に与えられる最高位の称号で、既に多くの利用者から支持を得ている証であり、名誉ある称号とされております。「High Performer」は、既にユーザーからの満足度が高く、これから認知度が更に高まっていくことが予想される今注目の製品に与えられる称号です。
■受賞サービス
「BtoBプラットフォーム 請求書」は、「発行する請求書」だけでなく「受け取る請求書」「支払金額の通知」等、多様な請求業務のデジタル化に対応可能な国内シェアNo.1(※1)請求書クラウドサービスです。時間・コスト・手間のかかる請求業務を大幅に改善し、ペーパーレス化、経理のテレワークの実現を後押しします。電子帳簿保存法(※2)やインボイス制度に対応し、Peppolデジタルインボイスの日本標準仕様である「JP PINT」にも対応予定です。(2023年10月現在で96万社が利用しています。)
URL:https://www.infomart.co.jp/seikyu/
-
※1
2022年度 東京商工リサーチ調べ:https://corp.infomart.co.jp/news/20230215_4396/
-
※2
JIIMA 「電子取引ソフト法的要件認証制度」認証取得済:https://www.jiima.or.jp/certification/denshitorihiki/list
■受賞サービスユーザー様の声
■インフォマートについて
1998年の創業以来、企業間取引における請求・受発注等の業務効率化を実現するクラウドサービスを提供・運営しています。主力サービスの「BtoBプラットフォーム」は、97万社が利用。プラットフォーム内の総流通金額は年間30兆円以上。
会社名:株式会社インフォマート(東証プライム市場:2492)
代表者:代表取締役社長 中島 健
本社所在地:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
設立:1998年2月13日
資本金:32億1,251万円 767名(2023年6末現在)
事業内容:BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
従業員数:767名(2023年6末現在)
URL:https://corp.infomart.co.jp/
■タグライン「しごと、スマート。インフォマート」について
インフォマートは2023年、創業25周年を機にコーポレートブランドを刷新しました。インフォマートの新しいタグライン「しごと、スマート。インフォマート」には、デジタル化による効率化やコストカットの先にある、働くひとが自分らしく、新しい価値を創造していく社会を支えていきたいという想いがこめられています。
関連するニュース・記事