創業者紹介
まだ誰も手掛けていないことで、
世の中に役に立ち、
喜んでもらえる仕事がしたい。
infomart創業者
村上勝照
社長在任期間:1998年~2017年Profile
1965年、山口県生まれ。小学校から野球を始め、甲子園を目指し、宇部商業高等学校へ進学。高校3年夏季大会では甲子園ベスト8まで勝ち残る。ポジションはセカンド。高校卒業後、山口県信用農業協同組合連合会に就職。3年後に転職し、数社の営業職として働く。仲間数人とアパレル事業を立ち上げるも、1回
の仕入れで頓挫し、約10年間建築・不動産業界にて営業職に従事。
1998年2月、株式会社インフォマートを設立し、代表取締役社⻑に就任。フード業界の企業間電子取引プラット フォーム「FOODS
Info Mart(フーズインフォマート)」の運営を開始。
村上は、初めての就職先となる山口県信用農業協同組合連合会(県信連)を3年で退職し、他業界で営業職を経験後、DCブランド店を立ち上げるも約1年で撤退。
その後、建設・不動産関連、ビルの外壁洗浄事業の起業など、数々の仕事に携わる中で、「お金儲け」目的では事業は発展しないことを感じ、「世の中の人が喜ぶ、役に立つ仕事」
にチャンレジしたいと考え始めました。
そして、1997年頃に、知り合いから大手百貨店の役員を紹介されたことがきっかけとなって、食品の売り手企業と買い手企業をマッチングさせる事業アイデアを発案し、インフォマート
の設立に至りました。
当社の「理念」は、その想いを継承したものであり村上が他界した今も、役員をはじめ、全ての社員に深く浸透し、社会に貢献する事業の推進につながっています。
村上は、初めての就職先となる山口県信用農業協同組合連合会(県信連)を3年で退職し、他業界で営業職を経験後、DCブランド店を立ち上げるも約1年で撤退。
その後、建設・不動産関連、ビルの外壁洗浄事業の起業など、数々の仕事に携わる中で、「お金儲け」目的では事業は発展しないことを感じ、「世の中の人が喜ぶ、役に立つ仕事」
にチャンレジしたいと考え始めました。
そして、1997年頃に、知り合いから大手百貨店の役員を紹介されたことがきっかけとなって、食品の売り手企業と買い手企業をマッチングさせる事業アイデアを発案し、インフォマート
の設立に至りました。
当社の「理念」は、その想いを継承したものであり村上が他界した今も、役員をはじめ、全ての社員に深く浸透し、社会に貢献する事業の推進につながっています。
PHILOSOPHY 経営理念
世の中の役に立ち、世の中に必要とされ、
世の中に喜んでいただける事業を通じ、
お客さまと共に会社も個人も成⻑し続け、
社会に貢献していきます