インフォマート、具志堅 用高さん等が出演する新テレビ・ラジオCMを発表!3月11日(火)より沖縄で順次放送開始
建設・ホテル・飲食業の「あるある」な悩みを解決し、沖縄のDXを前に!
デジタルの力であらゆる業務を効率化する株式会社インフォマート(本社:東京都港区 代表取締役社長:中島 健、以下「当社」)は、当社が提供する「BtoBプラットフォーム」の新テレビ・ラジオCM「デジタルゆいまーる 建設業」篇、「デジタルゆいまーる ホテル業」篇、「TANOMU」の新テレビ・ラジオCM「デジタルゆいまーる 飲食業」篇を本日より沖縄県で順次、放送開始します。
出演キャストには、沖縄を代表するタレントの具志堅 用高さん、護得久 栄昇さん、魅川 憲一郎さん、糸数 美樹(ミキトニー)さんに加え、新たにお笑いコンビ・キャン×キャンのゆっきーさんにご出演いただき、各業界ならではのあるあるな悩みを「BtoBプラットフォーム」や「TANOMU」で解決する様子を描いています。
■ CM制作の背景
当社は2024年4月に、沖縄県内の新規開拓営業や顧客サポートを目的に沖縄営業所を開設し、「沖縄のDXを前に」をスローガンにデジタル化支援を強化しています。企業間の商取引をデジタル化する「BtoBプラットフォーム」や卸企業向け受発注システム「TANOMU」は、建設・ホテル・飲食をはじめとする様々な業界・業態で沖縄県内の多くの企業にご利用いただいています。
また、2024年9月に放送を開始した第一弾のテレビCMでは、「業務デジタル化やペーパーレスのメリットを再認識できた」「沖縄を代表する方々が出演しているので親しみやすい」等の反響をいただきました。今後も、「デジタルの力で沖縄県内の企業が共に支え合う『デジタルゆいまーる』をより一層推進したい」という想いから、第二弾としてテレビ・ラジオ双方のCM制作に至りました。
今回は、建設・ホテル・飲食業の「あるある」な悩みに着目し、沖縄県を代表するタレントの皆さんが、電話やFAX等でのアナログな請求・発注業務に奮闘する姿をコミカルに表現しています。
前回同様、キャッチコピーに『デジタルゆいまーる』を用いて、企業をデジタルでつないで結び、取引先も業務効率化できるという「BtoBプラットフォーム」や「TANOMU」の特徴のほか、当社が実現したい世界観を表現しています。
■ CM概要
テレビCM
タイトル |
「デジタルゆいまーる 建設業」篇 (30秒) |
放送開始日 | 2025年3月11日(火) |
放送エリア | 沖縄県 |
視聴URL |
「デジタルゆいまーる 建設業」篇 https://youtu.be/lkpA4bc9vxs |
ラジオCM
タイトル | 「デジタルゆいまーる 建設業」篇 (40秒) 「デジタルゆいまーる ホテル業」篇(40秒) 「デジタルゆいまーる 飲食業」篇 (40秒) |
放送開始日 | 2025年3月11日(火) |
放送エリア | 沖縄県 |
■ CMストーリー
「BtoBプラットフォーム」CM 「デジタルゆいまーる 建設業」篇
具志堅 用高さん扮する建設会社の現場責任者が、出来高請求書を持ってくるように協力会社に依頼。現場にいる協力会社の担当者役の護得久 栄昇さんがやりとりの煩わしさに憤慨しているところへ、糸数 美樹(ミキトニー)さんが現れ、「BtoBプラットフォーム」での問題解決を提案します。
「BtoBプラットフォーム」での業務効率化とコストダウンによってお互いを支え合う『デジタルゆいまーる』で、お互いがハッピーになれることを知り、最後は一緒に沖縄伝統の「カチャーシー」を踊ります。
「BtoBプラットフォーム」CM 「デジタルゆいまーる ホテル業」篇
具志堅 用高さん扮するホテル支配人が、酒販卸業者役のゆっきーさんへクレームの電話。FAXの発注書の数字を読み間違えたことに気づき、ゆっきーさんが驚いているところへ、糸数 美樹(ミキトニー)さんが現れ、「BtoBプラットフォーム」での問題解決を提案します。
「BtoBプラットフォーム」での業務効率化とコストダウンによってお互いを支え合う『デジタルゆいまーる』で、お互いがハッピーになれることを知り、最後は一緒に沖縄伝統の「カチャーシー」を踊ります。
「TANOMU」CM 「デジタルゆいまーる 飲食業」篇
食品卸業者役の魅川 憲一郎さんへ注文の電話を何度もしてくる具志堅 用高さん扮する飲食店店主。魅川 憲一郎さんがやりとりの煩わしさに憤慨しているところへ、糸数 美樹(ミキトニー)さんが現れ、「TANOMU」での問題解決を提案します。
「TANOMU」での業務効率化によってお互いを支え合う『デジタルゆいまーる』で、お互いがハッピーになれることを知り、最後は一緒に沖縄伝統の「カチャーシー」を踊ります。
■『デジタルゆいまーる』とは
『デジタルゆいまーる』は、沖縄の方言で"助け合い"を意味する「ゆいまーる」と「デジタル」を掛け合わせた造語です。「デジタルの力で企業と企業が共に支え合っていく」という意味が込められており、当社が帳票業務のデジタル化を推進することで実現したい世界観を表現しています。
▼特設ページはこちら
https://digital-yuimarl.com/
■ サービス概要
「BtoBプラットフォーム」は、企業間の商取引をデジタル化することで業務効率化、コスト削減、ペーパーレスを実現するクラウドサービスです。
商談・受発注・規格書・請求書・業界チャネル・見積書・契約書・TRADEの8つのシリーズからなり、2025年3月現在、115万社を超える企業が利用。プラットフォーム内の総流通金額は年間62兆円以上。
URL:https://corp.infomart.co.jp/business/
「TANOMU」は卸向けの受発注システムです。新商品や特価品の案内もLINEで行えるため、効率UP、売上UPが期待できます。FAXや電話、メール等複数の受注を「TANOMU」にまとめて移行をすることで、ミスやトラブルの温床になる手入力作業を削減できます。ご利用中の基幹システムに連携すれば受注データを自動でインポートでき、配送が遅れる心配もありません。
URL:https://www.infomart.co.jp/tanomu/index.asp
■ インフォマートについて
1998年の創業以来、企業間取引における請求・受発注等の業務効率化を実現するクラウドサービスを提供・運営しています。
会社名:株式会社インフォマート(東証プライム市場:2492)
代表者:代表取締役社長 中島 健
本社所在地:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
設立:1998年2月13日
資本金:32億1,251万円(2024年12月末現在)
事業内容:BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
従業員数:716名(連結)、691名(単体)(2024年12月末現在)
URL:https://corp.infomart.co.jp/
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