インフォマート、「デジタル化ってなんだっけ?」をテーマに東京・大阪・名古屋エリア全58駅で交通広告をスタート
インフォマート、「デジタル化ってなんだっけ?」をテーマに
東京・大阪・名古屋エリア全58駅で交通広告をスタート
BtoBビジネスを革新する信頼のリーディングカンパニーを目指す、株式会社インフォマート(本社:東京都港区 代表取締役社長:中島 健、以下「当社」)は、本日12月5日(月)より東京・大阪・名古屋エリア全58駅で、「デジタル化ってなんだっけ?」をテーマにした交通広告の掲出を開始したことをお知らせいたします。
< 広告掲出の背景 >
コロナ禍における働き方の変化や、改正電子帳簿保存法、施行が来年に迫るインボイス制度への対応の観点等から、請求書処理業務をはじめとしたバックオフィス業務のデジタル化が加速しています。
デジタル化に着手し始めた企業でも、紙の帳票をPDFに変えたり、電子メール等で送付をするだけの"単純なデジタル化"のみに留まり、業務効率化があまり進まない等の声も多く聞かれます。
当社が提供する、デジタルデータでつながる企業間取引クラウドサービス「BtoBプラットフォーム」は、請求書をはじめとする様々な帳票の作成から送付、受取、入力、承認等の全ての工程をデジタルデータでやり取りする「Data to Data(データ to データ)」方式の電子商取引クラウドサービスです。
この「Data to Data」方式で、多くの企業のバックオフィス業務をデジタル化し、DX推進のサポートをしたい。そんな思いから、この度の広告掲出キャンペーンの実施に至りました。
■交通広告掲出概要
掲出開始日:2022年12月5日(月)
掲出エリアおよび期間:
東京エリア(※1):2022年12月5日(月)~12月18日(日)
大阪エリア(※2):2022年12月5日(月)~12月11日(日)
名古屋エリア(※3):2022年12月1日(木)~12月31日(土)
(※1)2022年12月5日(月)~12月11日(日):JR東日本 駅構内 全18駅(東京、有楽町、新橋、品川、五反田、高輪ゲートウェイ、渋谷、新宿、上野、池袋、秋葉原、高田馬場、巣鴨、吉祥寺、横浜、桜木町、浦和、大宮)
2022年12月12日(月)~12月18日(日):東京メトロ 駅構内 全16駅(大手町、銀座、有楽町、日本橋、新宿、六本木、溜池山王、恵比寿、明治神宮前、上野、池袋、秋葉原、高田馬場、飯田橋、豊洲、北千住)
(※2)JR西日本 駅構内 全7駅(大阪、新大阪、京橋、鶴橋、天王寺、三ノ宮、京都)・大阪メトロ 駅構内 全14駅(梅田、東梅田、新大阪、淀屋橋、本町、なんば、肥後橋、天王寺、日本橋、北浜、天満橋、谷町四丁目、谷町九丁目、なかもず)
(※3)JR名古屋駅 新幹線口
<「デジタル化ってなんだっけ?」特設サイトをオープン >
今回の広告掲出に合わせ、特設サイトをオープンします。サイトでは、請求書処理業務における「電子化」と「デジタル化」の違いや、お役立ち情報をまとめた冊子をダウンロードいただけます。
URL:https://lp.infomart.co.jp/pf_DtoD/
<「BtoBプラットフォーム」について >
企業間の商行為をデジタル化することで業務効率化、コスト削減、ペーパーレスを実現するクラウドサービスです。商談・受発注・規格書・請求書・業界チャネル・見積書・契約書・TRADEの8つのシリーズからなり、2022年11月末現在、80万社を超える企業に利用いただいています。
URL:https://www.infomart.co.jp/products/index.asp
< 会社概要 >
会社名 :株式会社インフォマート(東証プライム市場:2492)
代表者 :代表取締役社長 中島 健
本社所在地:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
設立 :1998年2月13日
資本金 :32億1,251万円
事業内容 :BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
従業員数 :680名(2022年9月末現在)
URL :https://www.infomart.co.jp/
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