自動で必要なニュースが手に入る。情報収集ツール「業界チャネル」をリリース!
自動で必要なニュースが手に入る。
情報収集ツール「業界チャネル」をリリース!
株式会社インフォマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:村上勝照、以下「当社」)は2017年2月6日に、ビジネスパーソンの情報収集をサポートする、無料サービス「BtoBプラットフォーム 業界チャネル」(以下「業界チャネル」)をリリースしました。
【 手間や時間をかけずに、業界・企業の最新動向を把握 】
「業界チャネル」( https://b2b-ch.infomart.co.jp )は、企業が発信するニュースリリースや適時開示情報、展示会情報などをタイムリーに取得できる無料の情報収集ツールです。最大の特徴は、動向を把握したい業界や企業を登録することで、関連情報を自動でリスト化でき、タイムラインで確認できること。ビジネスチャンスの創出や競合対策、顧客フォローなどにお役立ていただけます。
① 膨大な量のニュースリリース、適時開示情報、展示会情報などを公開
「業界チャネル」では、企業がホームページで公開した新商品・新サービスのニュースリリースや、 国内最大級のプレスリリース配信サービス「PR TIMES」(※)が配信したニュースリリース、上場企業が公開する適時開示情報、全国の展示会情報、約200万社の企業情報(法人番号/住所/業種/上場区分等)を公開。企業が直接発信する情報を随時取得・更新するため即時性も高く、これまでのように情報収集のために各企業のホームページをチェックする、といった労力が不要になります。
(※)PR TIMES:上場企業30%が利用する国内最大級のプレスリリース配信サービス。URL: https://prtimes.jp/
② 取引先や競合などを登録して、自分専用のニュース一覧も作成可能
特にチェックしておきたい企業は、<仕入先> <販売先> <見込> <競合> に振りわけて登録でき、該当企業の新着ニュースが自動でリストに蓄積されていきます。新着情報は、毎日メールで受け取ることも可能。まさに、“待っていても、欲しい情報が自動で集まってくる”、忙しいビジネスパーソンにぴったりのツールです。
③ 簡単に社内共有。組織としての情報収集力もアップ
<仕入先> <販売先>に登録した企業は社内共通のリストに一覧化され、会社全体の取引先を管理することもできます。また、メール機能を使って、ニュースや展示会情報も簡単に社内で共有することができ、組織としての情報収集力、営業力の強化につながります。
【 今後の展開 】
2017年6月には、追加機能として、各業界の<市場規模の推移><バリューチェーン><メインプレーヤーの業績・財務推移><業界としての将来展望>等を簡単に把握することができる『業界レポート・企業ダッシュボード』のリリースを予定しています。
「業界チャネル」は今後も業界や企業を把握できる機能を強化し、ユーザー様の事業、購買力、営業力・提案力アップに貢献します。
【 「BtoBプラットフォーム」について 】
「受発注」「請求書」「商談」「規格書」の4つのサービスから成り立ち、企業間の紙で行われている商行為をWeb上で行えるシステム。「BtoBプラットフォーム」を利用することで、企業の生産性向上、時間短縮、コスト削減、ペーパーレス化・CO2削減を推進しています。
URL:https://www.infomart.co.jp/products/index.asp
【 会社概要 】
[インフォマート](2016年12月末現在) 会社名:株式会社インフォマート(東証一部:2492)
代表者:代表取締役社長 村上勝照
本社所在地:東京都港区海岸1-2-3 汐留芝離宮ビルディング13階
設立:1998年2月13日
資本金:32億1,251万円
事業内容:BtoB(企業間電子商取引)プラットフォームの運営
従業員数:418名
URL:https://www.infomart.co.jp/