FOOD業界にとって「おいしい未来」。
それは、お客様がより効率的に求める成果を
実現し続けること。
あらゆる課題や苦労から解放され、
もっと働きやすく、成長していく業界へ。
働く人にとっても、食を楽しむ人にとっても
「おいしい未来」を。
私たちはその未来を目指し、
25年以上にわたり業務効率化を支援するなかで
培った強みを活かし、お客様の成果実現にも貢献していきます。
FOOD業界の
抱える課題
日本のFOOD業界は、
おもてなし文化を体現したサービスや
高品質な食材により、人々の心を豊かにする、
世界に誇れるすばらしい産業です。
一方で、低賃金や人材不足、
デジタル化の遅れ、
利益率など、
多くの課題があるのも現状です。
infomartは
帳票業務の効率化にとどまらず、
業界のさまざまな課題に取り組んでいきます。
Our Initiative 業界全体の効率化に向けた
私たちの取り組み
デジタル化
浸透
標準化
取引・帳票業務を効率化
受発注をはじめとした商取引における、帳票のやり取りや管理業務をデジタル空間で完結させるサービスを提供。これにより、電話やFAX、メール、紙のやり取りをなくし、取引から管理までのすべてを効率化。
さらに、デジタル空間に蓄積された取引データを、経営に活用することもできます。
取引をデジタル化することで、あらゆる業務をスムーズにします。
デジタル化
浸透
標準化
企業同士がつながり、
効率化されるまで徹底サポート
私たちのサービスで帳票業務を効率化するためには、取引を行う企業同士がデジタル空間上でつながる必要があります。しかし、お客様の取引先の多くは、デジタル化サービスを業務に取り入れる方法がわからないという課題を抱えていました。
業界に効率化を広げていくために私たちは、社内フローの整備、使い方のレクチャー、活用方法の提案など、導入に必要なサポートを行ってきました。地道なサポートを通じて企業同士をつなげていくことで、業界全体へのデジタル化の浸透に貢献することができました。
デジタル化
浸透
標準化
お客様の現場訪問から、
業界全体を効率化
FOOD業界全体の効率化を目指す私たちは、各社で異なる業務フローや帳票フォーマットの標準化に取り組みました。
お客様の現場に訪問し、悩みや要望、実際の業務に丁寧に向き合うことで、業務課題を抽出。どの企業にとっても最も効率的なフローやフォーマットを追求しました。
お客様の協力のもと、地道なサービス改善を繰り返し、私たちは帳票業務に業界標準をつくることができました。
現在も、日々変化していく商習慣に対して、最適な方法を検討し続けています。
ための実行力
つながり
25年、4万社以上を効率化するなかで
私たちが得た強み
長年にわたり、数多くの企業を支援してきたことで、私たちにはFOOD事業者が抱える課題に対して豊富な知見があります。
また、FOOD業界を支える他の企業と協力することも多く、IT業界とも強いつながりを築いてきました。
さらに、導入支援や業務の標準化を進めるなかで、お客様の課題を解決するための実行力も高めてきました。
これらの強みは、サービスだけでは達成できないお客様の成果にも貢献できると私たちは考えています。
service 私たちのサービス
FOODに関わる企業の、受発注や棚卸し作業、店舗マネジメントといったさまざまな業務を効率化。
ルーティン業務にかかる時間を削減し、新しい価値を創出するための余裕を生み出します。
効率化の先にある、
お客様の成果実現を目指して
私たちはこれまで、FOOD業界の効率化に取り組んできました。
しかし、業界の課題は商取引や帳票業務だけではありません。
集客や売上、経営など多岐にわたります。
FOOD業界に「おいしい未来」をつくりたい。
その想いから、私たちは業務の効率化だけではなく、
その先にあるお客様の成果実現を目指しています。
その第一歩として、これまでに得た強みを、
サービスでは対処しきれない課題への支援や、
ノウハウ発信・イベントの開催という形でお客様に提供しています。
お客様の成功エピソード
私たちのサービスが、お客様の業務を効率化する。
そして、25年以上FOOD業界で培ってきた私たちの強みが、
効率化の先にあるお客様の成果を実現させていく。
私たちはこれからも、FOOD業界の「おいしい未来」を目指して、
お客様ともに歩み続けます。