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Spendia
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特徴
働き方改革を加速させるクラウド型経費精算システム「Spendia」と請求書データ連携!
経費精算クラウドサービス「Spendia」(スペンディア)は、スマホ完結を前提としたUI(操作性)や領収書のOCR読み取り、QRコード承認機能、請求書のAI-OCR読み取りやBtoBプラットフォーム連携などの「利便性・操作性」と、会計システムや組織・人事マスタなど各種システムとの連携ができる「システム連携性」、各企業独自の経費精算ポリシーやワークフロー設定などを簡単に変更できる「柔軟性」を兼ね備えた経費精算のクラウドサービスです。
<Spendiaの特徴>
・スマホファーストで高いユーザーエクスペリエンスを提供
・スマホアプリも含めて柔軟に入力フォームや承認フローを設定できるため、広くワークフローとしても利用可能
・紙・電子ファイル・電子請求書サービス経由のあらゆる請求書形式に対する支払業務の効率化を実現
・電子帳簿保存法対応など日本特有業務へ対応
・信頼のSI力で周辺システムとの連携開発を含めた導入からサポートまでのトータル支援

「BtoBプラットフォーム 請求書」との連携イメージ
「BtoBプラットフォーム 請求書」からAPI自動連携にて請求書データの取り込みを行います。抽出条件はテナントごとに設定可能で、取り込んだ請求書データを一覧から選択し精算伝票へデータ導入し、伝票を自動で作成できます。
連携できるサービスと詳細内容
BtoBプラットフォーム請求書
- 仕訳済みの請求データを連携
動作条件
BtoBプラットフォーム請求書
- 受取(有料会員)
- API使用の場合は、APIオプションが必要となります
Spendia
- ご利用にはSpendia側の初期設定作業(有償)が必要となります
- 連携にオプションなどは特に必要ありません
提供会社
TIS株式会社
TISインテックグループのTISは、金融、産業、公共、流通サービス分野など多様な業種3,000社以上のビジネスパートナーとして、お客様のあらゆる経営課題に向き合い、「成長戦略を支えるためのIT」を提供しています。50年以上にわたり培ってきた業界知識やIT構築力で、日本・ASEAN地域の社会・お客様と共創するITサービスを提供し、豊かな社会の実現を目指しています。
提供会社公式ページ:https://www.tis.co.jp/
製品ページ:https://www.tis.jp/service_solution/spendia/