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Ci*X Expense

株式会社電通総研

  • 経費精算
  • #API
Ci*X Expense

特徴

グループ経営を行うエンタープライズ企業向け経費精算システムへ請求書を連携

グループ経営に求められる高度な業務要件に対応する各種機能と、社員の働きやすさや生産性向上を実現する優れたユーザーインターフェースを備えている「Ci*X Expense」。これによりすべてのユーザーが使いやすい環境を提供し、経費申請や承認業務の時間を大幅に短縮します。オンプレ/クラウドの両環境での利用が可能で、申請ボリュームに依存しない適切な価格を設定しています。

BtoBプラットフォーム 請求書で受け取った電子請求データをCi*X Expenseの支払依頼に連携し、支払依頼申請の承認ワークフローを回した後に、仕訳化して会計システムにデータ連携することができます※。Ci*X Expesnseの支払依頼画面からBtoBプラットフォーム請求書の該当請求書画面を開くことも可能です。

※仕訳化と会計システムへの連携は Ci*X Journlaizerが必要です

グループ経営を行うエンタープライズ企業向け経費精算システムへ請求書を連携

「Ci*X Expense」の特長

■わかりやすさと使いやすさを追求したUXで申請入力工数や経理での承認工数を削減
■入力内容の自動サジェストやモバイル対応などで入力プロセスをサポート
■日本企業独自の複雑な規定にも標準機能で対応可能な柔軟性
■JIIMAの電帳法の認証を取得済で電帳法対応も容易
■会社をまたがる承認フローや、柔軟なマスタ設定等、グループでの利用をサポート
■人事、会計など様々なシステムや外部サービスとのデータ連携が可能

連携できるサービスと詳細内容

BtoBプラットフォーム請求書

BtoBプラットフォーム請求書
  • 仕訳済みの請求データを連携

動作条件

BtoBプラットフォーム請求書

  • 受取(有料会員)
  • API使用の場合は、APIオプションが必要です

Ci*X Expense

  • Ci*X Expense v1.4.0以上
  • ご利用にはインフォマート連携オプションが必要です
  • お客様ごとに項目マッピングや連携スケジュールなどを設定可能です

価格

要お問い合わせ

提供会社

株式会社電通総研

電通総研は、「システムインテグレーション」「コンサルティング」「シンクタンク」という3つの機能の連携により、企業だけではなく官庁・自治体や生活者を含めた「社会」全体と真摯に向き合い、課題の提言からテクノロジーによる解決までの循環を生み出し、より良い社会への進化を支援・実装することを目指しています。
金融、製造、ビジネスソリューション、コミュニケーションITの4つの領域で培ったソリューションの提供に加え、テクノロジーや業界、企業、地域の枠を超えた「X(クロス) Innovation(イノベーション)」を推進し、顧客、生活者、社会の進化と共存に寄与するソリューションを生み出し続けます。
提供会社公式ページ:https://www.dentsusoken.com
製品ページ:https://www.dentsusoken.com/cix/