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PCAクラウド 会計 hyper
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特徴
次世代会計管理システム「PCAクラウド 会計 hyper」へ、自動連携が可能に!
PCA DXシリーズから更に進化した「PCAクラウド 会計 hyper」はグループ企業管理やセグメント管理など、中堅企業が必要とする機能要件を搭載した次世代会計管理システム。クラウド、サブスク等多彩な製品ラインナップをご用意しておりますので、企業の成長に合わせて、最適なシステムを選択できます。
BtoBプラットフォーム 請求書で受け取った電子請求データを仕訳し、「PCAクラウド 会計 hyper」に手動もしくは1時間毎に連携することができます。必要な情報は連携項目として予め設定されている為、マッピング設定なども不要となります。また、一度連携された請求データは連携されないため、仕訳の重複登録を防ぐことができます。※連携済みの請求データに修正変更が発生した場合は「PCAクラウド 会計 hyper」側で直接、仕訳を修正ください。
<PCAクラウド 会計 hyperの特徴>
特徴1 グループ企業管理
グループ企業で勘定科目等のマスターをコピーしたり、各企業の試算表をまとめて一覧で確認できます。
特徴2 セグメント管理
部門、補助以外に、事業別、地域別等や会計期間をまたいだ集計に使えるセグメントマスターを新たに追加しました。
特徴3 マスタースペックの拡張
伝票番号の桁数を最大8桁、補助科目コードの桁数を最大16桁に拡張しました。

利用シーン
API連携で手作業による「PCAクラウド 会計 hyper」への仕訳作成漏れの発生を抑止
株式会社ストラテジットのアプリ「SaaStainer」を利用したAPI連携では、下記の解決が可能となります。
・請求データの連携による転記作業の削減
・転記作業の手入力による人為的ミスの防止
・API連携することによりシームレスな管理を実現
・専門的知識がなくても連携設定・利用が可能
◆ご利用方法は株式会社ストラテジットが運用するアプリストア「SaaStainer」の
「BtoBプラットフォーム 請求書 to PCAクラウド 会計 hyper」ページよりお申し込みいただけます。
◆詳細についてはこちらのURLよりご確認ください
連携できるサービスと詳細内容
BtoBプラットフォーム請求書
- BtoBプラットフォーム 請求書に登録した最終経理承認済みの請求書に伴う請求書受取仕訳を「PCAクラウド 会計 hyper」へ連携します(API、CSV)
BtoBプラットフォーム受発注
- 仕訳済みの請求データを連携(CSV連携のみ)
動作条件
BtoBプラットフォーム請求書
- 受取(有料会員)
- API使用の場合は、APIオプションが必要となります
BtoBプラットフォーム受発注
- 発注側
PCA 会計 hyperクラウド
- Rev4.00以降
- API連携の場合、PCAクラウド Web-APIが必要
提供会社
ピー・シー・エー株式会社
「働くひとり一人が真ん中にいてほしい」
お客様の満足を第一に考える。それが、ピー・シー・エーの精神です。
オンプレミスからクラウドへ。
時代と環境変化に先駆けて新しい価値を提供します。
提供会社公式ページ:https://pca.jp/
製品ページ:https://pca.jp/area_product/cloud/hyperkai_cloud_top.html