CSV連携
CSVの特長とメリット
Merit 01
カスタマイズして連携
BtoBプラットフォームの取引データは定型フォーマットだけでなく、ユーザーが項目や並び順などをカスタマイズできる機能があります。連携するシステムのインポートファイルにあわせてダウンロードすることも可能です。
Merit 02
定期的に自動で連携
CSVのタスク機能を使えば指定した時間に、あらかじめ連携ファイルを用意しておくことができます。ファイルをFTPSを使って自動取得して、自社の基幹システムに取り込む仕組みを構築することも可能です。
Merit 03
入力作業の手間を削減
CSV連携を活用すればシステムとシステムの間のデータを、二重入力や入力後のチェック、表計算を使った加工などの手間を減らして業務を効率化できます。
CSVダウンロード・インポート機能
ダウンロードカスタマイズ機能
      CSVダウンロード機能は出力項目を選んだり、並び順の変更、字数制限などの機能があります。
      会計ソフトと連携するための「会計ダウンロード機能 ※BtoBプラットフォーム受発注のみ」では項目を統合したり、年号置換、金額集計、消費税の按分などの機能を使って、より柔軟に会計ソフトと連携が可能です。
FTPS / HULFT連携
      カスタマイズしたCSVデータをタスクを設定して定期的に出力、FTPSやHULFTを使って外部サービスと連携することができます。
      いちど登録すれば自動的に連携されるので、ダウンロードやアップロードなどの手間を削減できます。※サービスごとに連携可能データが異なりますのでお問い合わせください。
パートナー連携
      連携する外部サービスごとに必要な項目やフォーマットは違います。
      BtoBプラットフォームでは取引データのほかにも、さまざまな外部サービスと商品マスタや発注データを連携することが可能です。
      必要項目やフォーマットなど双方で認識が取れているパートナー企業であれば安心して連携に取り組めます。