外部サービス連携
BtoBプラットフォーム
外部サービス連携について
BtoBプラットフォームで取引したデータは、さまざまな機能を使って外部サービスと連携することができます。
作業の手間を軽減して、さらなる業務効率化を目指したデータ活用を可能にします。
正確な請求・取引データを活用
BtoBプラットフォームには、請求書や納品書などのデジタル化された証憑書類が保管されます。 こうした正確な取引データを活用できるのが外部サービス連携です。 会計や販売管理などの業務システムと連携させることで、転記や入力チェックなどの手間を軽減します。 ダウンロードフォーマットを外部サービスにあわせてカスタマイズする機能もあるので、表計算を使わずにスムーズに連携させることも可能です。
API機能
API機能を利用することで蓄積した取引データを外部サービスと共有することができます。CSVではファイルをダウンロードするなど手動作業が必要ですが、APIは自動でデータを連携するので、システムとシステムをつなぎ、機能を共有できます。
CSV連携
CSVは外部サービスとフォーマットが違うと、置換や並び変えなどの表計算による作業が必要になります。BtoBプラットフォームのCSVダウンロードには、フォーマットをカスタマイズする機能があるので、変換作業を大幅に軽減させることが可能です。
サービス一覧
APIやCSVフォーマットなど、取引データの取り込みに対応しているサービス一覧になります。